セッション名・セッションテーマ | 講演タイトル | 日時 | 会場 | 役割 | 氏名 | 所属 | |
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特別講演1 ゲノム情報で変革するがん研究・がん医療 | ゲノム情報で変革するがん研究・がん医療 | 10月31日(木) 14:40~15:30 | 第1会場 | 演者 | 間野 博行 | 国立がん研究センター研究所 | |
特別講演2 気候変動と医療 | 気候変動と医療 | 11月1日(金) 13:20~13:40 | 第1会場 | 演者 | 山中 竹春 | 横浜市長 | |
シンポジウム1 免疫チェックポイント阻害剤による治療の実際と克服すべき課題 | ー | 10月31日(木) 9:00~10:30 | 第1会場 | 座長 | 大泉 聡史 | 北海道がんセンター呼吸器内科 | |
シンポジウム1 免疫チェックポイント阻害剤による治療の実際と克服すべき課題 | ー | 10月31日(木) 9:00~10:30 | 第1会場 | 座長 | 髙山 浩一 | 京都府立医科大学呼吸器内科学 | |
シンポジウム1 免疫チェックポイント阻害剤による治療の実際と克服すべき課題 | JCOG2007の経験から考えるICI治療の現状と問題点 | 10月31日(木) 9:00~10:30 | 第1会場 | 演者 | 白石 祥理 | 九州大学病院がんセンター/呼吸器内科 | |
シンポジウム1 免疫チェックポイント阻害剤による治療の実際と克服すべき課題 | 肺癌における免疫チェックポイント阻害剤治療の課題:免疫関連有害事象の管理および適切な用量・投与方法 | 10月31日(木) 9:00~10:30 | 第1会場 | 演者 | 吉田 達哉 | 国立がん研究センター中央病院呼吸器内科/先端医療科 | |
シンポジウム1 免疫チェックポイント阻害剤による治療の実際と克服すべき課題 | ICI耐性を示す非小細胞肺がんの複合的な機序について | 10月31日(木) 9:00~10:30 | 第1会場 | 演者 | 杉山 栄里 | 国立がん研究センター研究所腫瘍免疫研究分野/国立がん研究センター東病院呼吸器内科/国立がん研究センター研究所免疫ゲノム解析分野 | |
シンポジウム1 免疫チェックポイント阻害剤による治療の実際と克服すべき課題 | Updated Perioperative Treatment Strategy for Early - Stage NSCLC | 10月31日(木) 9:00~10:30 | 第1会場 | 演者 | Roy S. Herbst | Smilow Cancer Hospital; Yale Cancer Center;Yale School of Medicine | |
シンポジウム2 肺癌に対するsalvage surgery の適応と治療成績 | ー | 10月31日(木) 10:40~12:10 | 第1会場 | 座長 | 福井 麻里子 | 順天堂大学医学部附属順天堂医院呼吸器外科 | |
シンポジウム2 肺癌に対するsalvage surgery の適応と治療成績 | ー | 10月31日(木) 10:40~12:10 | 第1会場 | 座長 | 中原 理恵 | 栃木県立がんセンター呼吸器外科 | |
シンポジウム2 肺癌に対するsalvage surgery の適応と治療成績 | Salvage surgery for lung cancer:indications and outcomes. | 10月31日(木) 10:40~12:10 | 第1会場 | 演者 | Paul E. Van Schil | Antwerp University Hospital | |
シンポジウム2 肺癌に対するsalvage surgery の適応と治療成績 | ー | 10月31日(木) 10:40~12:10 | 第1会場 | 演者 | 福井 麻里子 | 順天堂大学医学部附属順天堂医院呼吸器外科 | |
シンポジウム2 肺癌に対するsalvage surgery の適応と治療成績 | 早期肺癌に対するSBRT後のsalvage手術の治療成績 | 10月31日(木) 10:40~12:10 | 第1会場 | 演者 | 田中 里奈 | 京都大学医学部附属病院呼吸器外科 | |
シンポジウム2 肺癌に対するsalvage surgery の適応と治療成績 | 非小細胞肺癌に対する分子標的治療薬による治療後の手術 | 10月31日(木) 10:40~12:10 | 第1会場 | 演者 | 吉田 幸弘 | 国立がん研究センター中央病院呼吸器外科 | |
シンポジウム2 肺癌に対するsalvage surgery の適応と治療成績 | IV期非小細胞肺癌に対するサルベージ手術はサルベージ手術といえるか? | 10月31日(木) 10:40~12:10 | 第1会場 | 演者 | 菱田 智之 | 慶應義塾大学医学部外科学(呼吸器) | |
シンポジウム2 肺癌に対するsalvage surgery の適応と治療成績 | 肺癌に対するサルベージ手術の意義と限界 | 10月31日(木) 10:40~12:10 | 第1会場 | 演者 | 齋藤 大輔 | 金沢大学呼吸器外科 | |
シンポジウム3 最適な周術期治療(ドライバー陽性・陰性に分けて) | ー | 10月31日(木) 15:40~17:10 | 第1会場 | 座長 | 坪井 正博 | 国立がん研究センター東病院呼吸器外科 | |
シンポジウム3 最適な周術期治療(ドライバー陽性・陰性に分けて) | ー | 10月31日(木) 15:40~17:10 | 第1会場 | 座長 | 西野 和美 | 大阪国際がんセンター呼吸器内科 | |
シンポジウム3 最適な周術期治療(ドライバー陽性・陰性に分けて) | Perioperative treatment for driver gene-positive NSCLC(tentative) | 10月31日(木) 15:40~17:10 | 第1会場 | 演者 | Daniel S W Tan | National Cancer Centre Singapore | |
シンポジウム3 最適な周術期治療(ドライバー陽性・陰性に分けて) | What is the optimal duration of adjuvant therapy in driver mutation + or - early stage NSCLC? | 10月31日(木) 15:40~17:10 | 第1会場 | 演者 | Heather Wakelee | Stanford University | |
シンポジウム3 最適な周術期治療(ドライバー陽性・陰性に分けて) | 肺がん周術期治療における外科治療の問題点 | 10月31日(木) 15:40~17:10 | 第1会場 | 演者 | 濵田 顕 | 近畿大学医学部外科学教室呼吸器外科部門 | |
シンポジウム3 最適な周術期治療(ドライバー陽性・陰性に分けて) | 循環腫瘍DNAと微小残存病変解析の最新動向 | 10月31日(木) 15:40~17:10 | 第1会場 | 演者 | 唐崎 隆弘 | 虎の門病院呼吸器センター外科 | |
シンポジウム4 周術期治療のための病理医の役割,バイオマーカー検査 | ー | 10月31日(木) 9:00~10:30 | 第2会場 | 座長 | 谷田部 恭 | 国立がん研究センター中央病院病理診断科 | |
シンポジウム4 周術期治療のための病理医の役割,バイオマーカー検査 | ー | 10月31日(木) 9:00~10:30 | 第2会場 | 座長 | 豊岡 伸一 | 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科呼吸器・乳腺内分泌外科学 | |
シンポジウム4 周術期治療のための病理医の役割,バイオマーカー検査 | Pathological response after neoadjuvant treatment:history and perspective | 10月31日(木) 9:00~10:30 | 第2会場 | 演者 | Mari Mino-Kenudson | Department of Pathology, Massachusetts General Hospital & Harvard Medical School | |
シンポジウム4 周術期治療のための病理医の役割,バイオマーカー検査 | 病理医が行うバイオマーカー検査・研究 | 10月31日(木) 9:00~10:30 | 第2会場 | 演者 | 石井 源一郎 | 国立がん研究センター東病院病理臨床検査科 | |
シンポジウム4 周術期治療のための病理医の役割,バイオマーカー検査 | IV期非小細胞肺癌に対するサルベージ手術はサルベージ手術といえるか? | 10月31日(木) 9:00~10:30 | 第2会場 | 演者 | 菱田 智之 | 慶應義塾大学医学部外科学(呼吸器) | |
シンポジウム4 周術期治療のための病理医の役割,バイオマーカー検査 | 外科医が考える周術期治療における病理医の役割について | 10月31日(木) 9:00~10:30 | 第2会場 | 演者 | 青景 圭樹 | 国立がん研究センター東病院呼吸器外科 | |
シンポジウム4 周術期治療のための病理医の役割,バイオマーカー検査 | 免疫チェックポイント阻害剤を用いた術後治療における病理医の役割 | 10月31日(木) 9:00~10:30 | 第2会場 | 演者 | 林 大久生 | 順天堂大学医学部人体病理病態学講座 | |
シンポジウム4 周術期治療のための病理医の役割,バイオマーカー検査 | 周術期治療において病理医の重要性:内科医の立場から | 10月31日(木) 9:00~10:30 | 第2会場 | 演者 | 堀之内 秀仁 | 国立がん研究センター中央病院呼吸器内科 | |
シンポジウム5 がん緩和・支持療法&サイコオンコロジーUPtoDATE | ー | 10月31日(木) 10:40~12:10 | 第2会場 | 座長 | 菅野 康二 | 順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター呼吸器内科 | |
シンポジウム5 がん緩和・支持療法&サイコオンコロジーUPtoDATE | ー | 10月31日(木) 10:40~12:10 | 第2会場 | 座長 | 里見 絵理子 | 国立がん研究センター中央病院緩和医療科 | |
シンポジウム5 がん緩和・支持療法&サイコオンコロジーUPtoDATE | 肺がん患者の呼吸困難に対する症状緩和治療~ガイドラインの読み解き方~ | 10月31日(木) 10:40~12:10 | 第2会場 | 演者 | 鈴木 梢 | がん・感染症センター都立駒込病院緩和ケア科 | |
シンポジウム5 がん緩和・支持療法&サイコオンコロジーUPtoDATE | 気持ちのつらさガイドライン | 10月31日(木) 10:40~12:10 | 第2会場 | 演者 | 藤澤 大介 | 慶應義塾大学医学部 | |
シンポジウム5 がん緩和・支持療法&サイコオンコロジーUPtoDATE | がん薬物療法に伴う口腔有害事象に対する歯科支援 | 10月31日(木) 10:40~12:10 | 第2会場 | 演者 | 上野 尚雄 | 国立がん研究センター中央病院歯科 | |
シンポジウム5 がん緩和・支持療法&サイコオンコロジーUPtoDATE | 肺癌におけるがん悪液質のこれまでの知見と克服を目指した試みについて | 10月31日(木) 10:40~12:10 | 第2会場 | 演者 | 宿谷 威仁 | 順天堂大学医学部呼吸器内科 | |
シンポジウム6 間質性肺炎合併肺癌に対する治療最適化:最新のエビデンスと課題 | ー | 10月31日(木) 14:00~15:30 | 第2会場 | 座長 | 小倉 髙志 | 神奈川県立循環器呼吸器病センター | |
シンポジウム6 間質性肺炎合併肺癌に対する治療最適化:最新のエビデンスと課題 | ー | 10月31日(木) 14:00~15:30 | 第2会場 | 座長 | 宮﨑 泰成 | 東京科学大学呼吸器内科 | |
シンポジウム6 間質性肺炎合併肺癌に対する治療最適化:最新のエビデンスと課題 | 間質性肺炎合併肺癌に対する内科治療の現状と課題 | 10月31日(木) 14:00~15:30 | 第2会場 | 演者 | 福泉 彩 | 日本医科大学大学院医学研究科呼吸器内科学分野 | |
シンポジウム6 間質性肺炎合併肺癌に対する治療最適化:最新のエビデンスと課題 | 間質性肺炎合併肺癌に対する縮小手術の是非 | 10月31日(木) 14:00~15:30 | 第2会場 | 演者 | 津谷 康大 | 近畿大学医学部外科学教室呼吸器外科部門 | |
シンポジウム6 間質性肺炎合併肺癌に対する治療最適化:最新のエビデンスと課題 | 間質性肺炎合併肺癌:放射線治療の現状と問題点 | 10月31日(木) 14:00~15:30 | 第2会場 | 演者 | 辻野 佳世子 | 兵庫県立がんセンター放射線治療科 | |
シンポジウム6 間質性肺炎合併肺癌に対する治療最適化:最新のエビデンスと課題 | IVRの現状と問題点と可能性 | 10月31日(木) 14:00~15:30 | 第2会場 | 演者 | 菅原 俊祐 | 国立がん研究センター中央病院放射線診断科 | |
シンポジウム7 中皮腫克服に向けた協同 | ー | 10月31日(木) 15:40~17:10 | 第2会場 | 座長 | 木島 貴志 | 兵庫医科大学 | |
シンポジウム7 中皮腫克服に向けた協同 | ー | 10月31日(木) 15:40~17:10 | 第2会場 | 座長 | 中西 良一 | 蒲郡市民病院外科 | |
シンポジウム7 中皮腫克服に向けた協同 | 胸膜中皮腫の内科治療 | 10月31日(木) 15:40~17:10 | 第2会場 | 演者 | 藤本 伸一 | 岡山労災病院腫瘍内科/岡山労災病院呼吸器内科 | |
シンポジウム7 中皮腫克服に向けた協同 | 胸膜中皮腫に対する外科治療の現状と今後の展望 | 10月31日(木) 15:40~17:10 | 第2会場 | 演者 | 橋本 昌樹 | 兵庫医科大学呼吸器外科/兵庫医科大学胸部腫瘍科 | |
シンポジウム7 中皮腫克服に向けた協同 | 胸膜中皮腫患者と家族への看護 | 10月31日(木) 15:40~17:10 | 第2会場 | 演者 | 長松 康子 | 聖路加国際大学大学院看護学研究科 | |
シンポジウム7 中皮腫克服に向けた協同 | 悪性胸膜中皮腫に対するサイトカインシグナル阻害分子SOCSを用いた遺伝子治療法の開発 | 10月31日(木) 15:40~17:10 | 第2会場 | 演者 | 仲 哲治 | 岩手医科大学リウマチ・膠原病・アレルギー内科 | |
シンポジウム7 中皮腫克服に向けた協同 | 中皮腫の病理診断~鑑別診断の基本とピットフォール~ | 10月31日(木) 15:40~17:10 | 第2会場 | 演者 | 櫛谷 桂 | 広島大学大学院医系科学研究科病理学 | |
シンポジウム8 肺癌診療における今後のがんゲノム医療のあり方 | ー | 11月1日(金) 8:30~10:00 | 第1会場 | 座長 | 角南 久仁子 | 国立がん研究センター中央病院臨床検査科 | |
シンポジウム8 肺癌診療における今後のがんゲノム医療のあり方 | ー | 11月1日(金) 8:30~10:00 | 第1会場 | 座長 | 山本 昇 | 国立がん研究センター中央病院先端医療科 | |
シンポジウム8 肺癌診療における今後のがんゲノム医療のあり方 | 実地臨床における肺癌ゲノム診療~遺伝子パネルの最適な選択と活用~ | 11月1日(金) 8:30~10:00 | 第1会場 | 演者 | 國政 啓 | 大阪国際がんセンター呼吸器内科 | |
シンポジウム8 肺癌診療における今後のがんゲノム医療のあり方 | 肺癌における早期薬剤開発とがんゲノムプロファイリングの重要性 | 11月1日(金) 8:30~10:00 | 第1会場 | 演者 | 勝屋 友幾 | 国立がん研究センター中央病院先端医療科 | |
シンポジウム8 肺癌診療における今後のがんゲノム医療のあり方 | 全ゲノム解析による肺腺がんの発症機構の解明と診療への展開 | 11月1日(金) 8:30~10:00 | 第1会場 | 演者 | 河野 隆志 | 国立がん研究センター研究所ゲノム生物学研究分野 | |
シンポジウム8 肺癌診療における今後のがんゲノム医療のあり方 | Genomic rearrangements and mutation profiles in the fusion-driven lung adenocarcinomas | 11月1日(金) 8:30~10:00 | 第1会場 | 演者 | Young Seok Ju | Korea Advanced Institute of Science and Technology/Inocras Inc., San Diego, CA 92121, USA | |
シンポジウム9 小細胞肺癌治療の進展:新たな時代へのアプローチ | ー | 11月1日(金) 10:10~11:40 | 第1会場 | 座長 | 高橋 利明 | 静岡県立静岡がんセンター呼吸器内科 | |
シンポジウム9 小細胞肺癌治療の進展:新たな時代へのアプローチ | ー | 11月1日(金) 10:10~11:40 | 第1会場 | 座長 | 駄賀 晴子 | 大阪市立総合医療センター腫瘍内科 | |
シンポジウム9 小細胞肺癌治療の進展:新たな時代へのアプローチ | 小細胞肺癌の治療の変遷 | 11月1日(金) 10:10~11:40 | 第1会場 | 演者 | 古田 恵 | 北海道大学大学院医学研究院呼吸器内科学教室 | |
シンポジウム9 小細胞肺癌治療の進展:新たな時代へのアプローチ | Recent advanced in small cell lung cancer | 11月1日(金) 10:10~11:40 | 第1会場 | 演者 | Myung-Ju Ahn | Samsung Medical Center | |
シンポジウム9 小細胞肺癌治療の進展:新たな時代へのアプローチ | 小細胞肺癌における抗体薬物複合体 | 11月1日(金) 10:10~11:40 | 第1会場 | 演者 | 高 遼 | 静岡県立静岡がんセンター呼吸器内科 | |
シンポジウム9 小細胞肺癌治療の進展:新たな時代へのアプローチ | 新たな治療標的の探索を目的とした小細胞肺癌のトランスレーショナルリサーチ | 11月1日(金) 10:10~11:40 | 第1会場 | 演者 | 梅村 茂樹 | 国立がん研究センター東病院呼吸器内科 | |
シンポジウム10 低線量CT 検診を対策型検診に導入するには?―普及と実装への課題 | ー | 11月1日(金) 8:30~10:00 | 第2会場 | 座長 | 鳥居 陽子 | 東京都立がん検診センター呼吸器内科 | |
シンポジウム10 低線量CT 検診を対策型検診に導入するには?―普及と実装への課題 | 我が国で低線量CT肺がん検診を導入するにあたっての課題 | 11月1日(金) 8:30~10:00 | 第2会場 | 座長 | 中山 富雄 | 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科臨床腫瘍学分野 | |
シンポジウム10 低線量CT 検診を対策型検診に導入するには?―普及と実装への課題 | 我が国で低線量CT肺がん検診を導入するにあたっての課題 | 11月1日(金) 8:30~10:00 | 第2会場 | 演者 | 中山 富雄 | 国立がん研究センターがん対策研究所検診研究部 | |
シンポジウム10 低線量CT 検診を対策型検診に導入するには?―普及と実装への課題 | 低線量肺がんCT検診の導入に向けて―外科医の立場から | 11月1日(金) 8:30~10:00 | 第2会場 | 演者 | 桜田 晃 | みやぎ県南中核病院 | |
シンポジウム10 低線量CT 検診を対策型検診に導入するには?―普及と実装への課題 | 低線量CT検診の導入に向けて 放射線科医の立場から | 11月1日(金) 8:30~10:00 | 第2会場 | 演者 | 小林 健 | 石川県立中央病院放射線診断科 | |
シンポジウム10 低線量CT 検診を対策型検診に導入するには?―普及と実装への課題 | 低線量CT検診の対象者としての重喫煙者の動向 | 11月1日(金) 8:30~10:00 | 第2会場 | 演者 | 片野田 耕太 | 国立がん研究センターがん対策研究所データサイエンス研究部 | |
シンポジウム10 低線量CT 検診を対策型検診に導入するには?―普及と実装への課題 | 重喫煙者の検診受診のための医療行動経済学 | 11月1日(金) 8:30~10:00 | 第2会場 | 演者 | 平井 啓 | 大阪大学大学院人間科学研究科 | |
シンポジウム11 基礎・TR 研究カッティングエッジ:肺がん治療の革新を目指して | 全ゲノム解析による肺腺がんの発症機構の解明と診療への展開 | 11月1日(金) 10:10~11:40 | 第2会場 | 座長 | 河野 隆志 | 国立がん研究センター研究所ゲノム生物学研究分野 | |
シンポジウム11 基礎・TR 研究カッティングエッジ:肺がん治療の革新を目指して | ー | 11月1日(金) 10:10~11:40 | 第2会場 | 座長 | 西川 博嘉 | 名古屋大学大学院医学系研究科分子細胞免疫学 | |
シンポジウム11 基礎・TR 研究カッティングエッジ:肺がん治療の革新を目指して | Eradicating drug tolerant persisters(DTPs)in EGFR-mutated Non Small Cell Lung Cancer(NSCLC)by targeting TROP2. | 11月1日(金) 10:10~11:40 | 第2会場 | 演者 | Pasi A. Jänne | Lowe Center for Thoracic Oncology, Dana Farber Cancer Institute, Boston, MA | |
シンポジウム11 基礎・TR 研究カッティングエッジ:肺がん治療の革新を目指して | 腸内細菌叢と腫瘍免疫微小環境 | 11月1日(金) 10:10~11:40 | 第2会場 | 演者 | 小山 正平 | 国立がん研究センター研究所免疫ゲノム解析部門/大阪大学大学院医学系研究科呼吸器免疫内科学 | |
シンポジウム11 基礎・TR 研究カッティングエッジ:肺がん治療の革新を目指して | 早期肺癌における全ゲノム・エピゲノムシークエンス解析 | 11月1日(金) 10:10~11:40 | 第2会場 | 演者 | 鈴木 絢子 | 東京大学大学院新領域創成科学研究科 | |
シンポジウム11 基礎・TR 研究カッティングエッジ:肺がん治療の革新を目指して | Current achievement and future perspective of LC-SCRUM-Asia | 11月1日(金) 10:10~11:40 | 第2会場 | 演者 | 松本 慎吾 | 国立がん研究センター東病院呼吸器内科 | |
シンポジウム11 基礎・TR 研究カッティングエッジ:肺がん治療の革新を目指して | ゲノムワイドKOスクリーニングによる融合遺伝子陽性肺がんの薬剤耐性機構探索 | 11月1日(金) 10:10~11:40 | 第2会場 | 演者 | 片山 量平 | 公益財団法人がん研究会がん化学療法センター基礎研究部/東京大学大学院新領域創成科学研究科メディカル情報生命専攻 | |
シンポジウム12 稀な遺伝子変異を有する非小細胞肺癌に対する治療開発:個別化医療の最前線 | ー | 11月1日(金) 13:50~15:20 | 第2会場 | 座長 | 後藤 功一 | 国立がん研究センター東病院呼吸器内科 | |
シンポジウム12 稀な遺伝子変異を有する非小細胞肺癌に対する治療開発:個別化医療の最前線 | ー | 11月1日(金) 13:50~15:20 | 第2会場 | 座長 | 榊原 純 | 北海道大学病院地域医療福祉センター、呼吸器内科 | |
シンポジウム12 稀な遺伝子変異を有する非小細胞肺癌に対する治療開発:個別化医療の最前線 | ALK,ROS1融合遺伝子陽性肺癌の治療戦略 | 11月1日(金) 13:50~15:20 | 第2会場 | 演者 | 新野 祐樹 | 国立がん研究センター中央病院呼吸器内科 | |
シンポジウム12 稀な遺伝子変異を有する非小細胞肺癌に対する治療開発:個別化医療の最前線 | ALK-TKIの薬剤耐性克服に向けた治療戦略 | 11月1日(金) 13:50~15:20 | 第2会場 | 演者 | 谷村 恵子 | 市立福知山市民病院呼吸器内科/京都府立医科大学大学院医学研究科呼吸器内科学 | |
シンポジウム12 稀な遺伝子変異を有する非小細胞肺癌に対する治療開発:個別化医療の最前線 | Characterizing Non-Small Cell Lung Cancer Driven by Mutations in ARAF and CRAF Family Members | 11月1日(金) 13:50~15:20 | 第2会場 | 演者 | David P. Carbone | James Thoracic Oncology Center, Ohio State University | |
シンポジウム12 稀な遺伝子変異を有する非小細胞肺癌に対する治療開発:個別化医療の最前線 | RET,METなどの非小細胞肺癌の希少ドライバー遺伝子変異の開発状況 | 11月1日(金) 13:50~15:20 | 第2会場 | 演者 | 葉 清隆 | 国立がん研究センター東病院呼吸器内科 | |
シンポジウム12 稀な遺伝子変異を有する非小細胞肺癌に対する治療開発:個別化医療の最前線 | METrics for Success:Optimizing Treatment for METex14 NSCLC | 11月1日(金) 13:50~15:20 | 第2会場 | 演者 | Stephen V. Liu | Georgetown University | |
シンポジウム13 根治を目指した切除不能3 期NSCLC の治療展望 | ー | 11月1日(金) 15:30~17:00 | 第2会場 | 座長 | 仁保 誠治 | 獨協医科大学呼吸器・アレルギー内科 | |
シンポジウム13 根治を目指した切除不能3 期NSCLC の治療展望 | ー | 11月1日(金) 15:30~17:00 | 第2会場 | 座長 | 栁谷 典子 | がん研究会有明病院呼吸器内科 | |
シンポジウム13 根治を目指した切除不能3 期NSCLC の治療展望 | 切除不能III期NSCLC治療の現状と展望 | 11月1日(金) 15:30~17:00 | 第2会場 | 演者 | 立原 素子 | 神戸大学大学院医学研究科内科学講座呼吸器内科学分野 | |
シンポジウム13 根治を目指した切除不能3 期NSCLC の治療展望 | 切除不能局所進行非小細胞肺癌における耐性克服とバイオマーカーの検討 | 11月1日(金) 15:30~17:00 | 第2会場 | 演者 | 突田 容子 | 東北大学病院呼吸器内科 | |
シンポジウム13 根治を目指した切除不能3 期NSCLC の治療展望 | 切除不能III期非小細胞肺癌における放射線治療 | 11月1日(金) 15:30~17:00 | 第2会場 | 演者 | 岸 徳子 | 京都大学医学部附属病院放射線治療科 | |
シンポジウム13 根治を目指した切除不能3 期NSCLC の治療展望 | Curative Treatment Prospects for Unresectable Stage III NSCLC | 11月1日(金) 15:30~17:00 | 第2会場 | 演者 | Ross A. Soo | National University Cancer Institute Singapore | |
シンポジウム14 腫瘍中心部高線量照射の肺癌における意義 | ー | 11月1日(金) 8:30~10:00 | 第7会場 | 座長 | 石川 仁 | 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 | |
シンポジウム14 腫瘍中心部高線量照射の肺癌における意義 | ー | 11月1日(金) 8:30~10:00 | 第7会場 | 座長 | 柏原 大朗 | 国立がん研究センター中央病院放射線治療科 | |
シンポジウム14 腫瘍中心部高線量照射の肺癌における意義 | 肺癌IMRTにおける中心部高線量照射の経験 | 11月1日(金) 8:30~10:00 | 第7会場 | 演者 | 大熊 加惠 | 国立がん研究センター中央病院放射線治療科 | |
シンポジウム14 腫瘍中心部高線量照射の肺癌における意義 | I期非小細胞肺癌に対するサイバーナイフによる動体追尾照射の局所制御・生存期間を予測する線量因子の解析 | 11月1日(金) 8:30~10:00 | 第7会場 | 演者 | 馬屋原 博 | 神戸低侵襲がん医療センター放射線治療科 | |
シンポジウム14 腫瘍中心部高線量照射の肺癌における意義 | 腫瘍中心部高線量照射の肺癌における意義 賛成:早期肺癌に対する体幹部定位放射線治療を中心に | 11月1日(金) 8:30~10:00 | 第7会場 | 演者 | 野中 哲生 | 日本赤十字社医療センター放射線腫瘍科 | |
シンポジウム14 腫瘍中心部高線量照射の肺癌における意義 | 腫瘍中心部高線量照射の肺癌における意義:反対 | 11月1日(金) 8:30~10:00 | 第7会場 | 演者 | 早川 和重 | (独)国立病院機構災害医療センター放射線治療科 | |
シンポジウム15 気管支鏡診断の最前線 | ー | 11月1日(金) 13:50~15:20 | 第7会場 | 座長 | 大西 涼子 | 国立病院機構長良医療センター | |
シンポジウム15 気管支鏡診断の最前線 | ー | 11月1日(金) 13:50~15:20 | 第7会場 | 座長 | 土田 敬明 | 国立がん研究センター中央病院内視鏡科 | |
シンポジウム15 気管支鏡診断の最前線 | EBUS-TBNAの現状と今後 | 11月1日(金) 13:50~15:20 | 第7会場 | 演者 | 品川 尚文 | KKR札幌医療センター呼吸器内科 | |
シンポジウム15 気管支鏡診断の最前線 | 超音波気管支鏡ガイド下結節内鉗子生検(EBUS-IFB)と縦隔クライオ生検の現状と課題 | 11月1日(金) 13:50~15:20 | 第7会場 | 演者 | 今林 達哉 | 京都第一赤十字病院呼吸器内科 | |
シンポジウム15 気管支鏡診断の最前線 | 極細径クライオプローブ生検 | 11月1日(金) 13:50~15:20 | 第7会場 | 演者 | 沖 昌英 | 国立病院機構名古屋医療センター呼吸器内科 | |
シンポジウム15 気管支鏡診断の最前線 | 胸部悪性腫瘍におけるクライオ生検の現状 | 11月1日(金) 13:50~15:20 | 第7会場 | 演者 | 中井 俊之 | 大阪公立大学大学院医学研究科呼吸器内科学 | |
シンポジウム16 画像技術とAI を活用した肺癌診療への応用 | ー | 11月1日(金) 15:30~17:00 | 第7会場 | 座長 | 楠本 昌彦 | 国立がん研究センター中央病院放射線診断科 | |
シンポジウム16 画像技術とAI を活用した肺癌診療への応用 | ー | 11月1日(金) 15:30~17:00 | 第7会場 | 座長 | 藪内 英剛 | 九州大学大学院医学研究院 | |
シンポジウム16 画像技術とAI を活用した肺癌診療への応用 | CAD・AIを用いた肺結節の性状評価 | 11月1日(金) 15:30~17:00 | 第7会場 | 演者 | 岩野 信吾 | 名古屋大学医学部附属病院放射線科 | |
シンポジウム16 画像技術とAI を活用した肺癌診療への応用 | CTやAIを用いた肺癌診断の革新 | 11月1日(金) 15:30~17:00 | 第7会場 | 演者 | 梁川 雅弘 | 大阪大学大学院医学系研究科放射線統合医学講座放射線医学 | |
シンポジウム16 画像技術とAI を活用した肺癌診療への応用 | 肺癌診療におけるMRIとAIに関する最新動向 | 11月1日(金) 15:30~17:00 | 第7会場 | 演者 | 大野 良治 | 藤田医科大学医学部放射線診断学講座/藤田医科大学医学部先端画像診断共同研究講座 | |
シンポジウム16 画像技術とAI を活用した肺癌診療への応用 | ノー・コードAIプラットフォームを活用した臨床主導による前縦隔腫瘍の自動診断支援システムの開発 | 11月1日(金) 15:30~17:00 | 第7会場 | 演者 | 瓜倉 厚志 | 国立がん研究センター中央病院放射線技術部 | |
シンポジウム16 画像技術とAI を活用した肺癌診療への応用 | 医用画像AIと放射線治療 | 11月1日(金) 15:30~17:00 | 第7会場 | 演者 | 森 慎一郎 | 量子科学技術研究開発機構 | |
シンポジウム16 画像技術とAI を活用した肺癌診療への応用 | 肺癌における人工知能(AI)と病理医のPD-L1免疫染色評価の一致率に関する検討:LC-SCRUM-Advantage/MRD | 11月1日(金) 15:30~17:00 | 第7会場 | 演者 | 善家 義貴 | 国立がん研究センター東病院 | |
シンポジウム17 EGFR 遺伝子変異陽性肺癌の治療革新と未来展望 | ー | 11月2日(土) 8:30~10:30 | 第1会場 | 座長 | 岡本 勇 | 九州大学呼吸器内科学分野 | |
シンポジウム17 EGFR 遺伝子変異陽性肺癌の治療革新と未来展望 | ー | 11月2日(土) 8:30~10:30 | 第1会場 | 座長 | 荒金 尚子 | 医療法人社団高邦会高木病院がんセンター | |
シンポジウム17 EGFR 遺伝子変異陽性肺癌の治療革新と未来展望 | Eradicating drug tolerant persisters(DTPs)in EGFR-mutated Non Small Cell Lung Cancer(NSCLC)by targeting TROP2. | 11月2日(土) 8:30~10:30 | 第1会場 | 演者 | Pasi A. Jänne | Lowe Center for Thoracic Oncology, Dana Farber Cancer Institute, Boston, MA | |
シンポジウム17 EGFR 遺伝子変異陽性肺癌の治療革新と未来展望 | EGFR-TKIを用いた併用療法の可能性(MARIPOSA試験を中心に) | 11月2日(土) 8:30~10:30 | 第1会場 | 演者 | 赤松 弘朗 | 和歌山県立医科大学内科学第三講座 | |
シンポジウム17 EGFR 遺伝子変異陽性肺癌の治療革新と未来展望 | EGFR tyrosine kinase inhibitor plus inserted platinum-doublet chemotherapy(JCOG1404/WJOG8214L) | 11月2日(土) 8:30~10:30 | 第1会場 | 演者 | 神田 慎太郎 | 信州大学医学部附属病院信州がんセンター | |
シンポジウム17 EGFR 遺伝子変異陽性肺癌の治療革新と未来展望 | EGFR変異肺がん 治療ラインは前へ前へ | 11月2日(土) 8:30~10:30 | 第1会場 | 演者 | 加藤 晃史 | 神奈川県立がんセンター呼吸器内科 | |
シンポジウム17 EGFR 遺伝子変異陽性肺癌の治療革新と未来展望 | EGFR Uncommon遺伝子変異肺がんに対する新たな治療戦略 | 11月2日(土) 8:30~10:30 | 第1会場 | 演者 | 三浦 理 | 新潟県立がんセンター新潟病院内科 | |
シンポジウム17 EGFR 遺伝子変異陽性肺癌の治療革新と未来展望 | EGFR exon 20 insの治療薬開発の経緯とこれから | 11月2日(土) 8:30~10:30 | 第1会場 | 演者 | 安田 浩之 | 慶應義塾大学医学部呼吸器内科 | |
シンポジウム18 肺がん領域へのDecentralized Clinical Trial(オンライン治験)の実装に向けて | ー | 11月2日(土) 15:20~16:50 | 第2会場 | 座長 | 上月 稔幸 | 国立病院機構四国がんセンター呼吸器内科 | |
シンポジウム18 肺がん領域へのDecentralized Clinical Trial(オンライン治験)の実装に向けて | ー | 11月2日(土) 15:20~16:50 | 第2会場 | 座長 | 中濱 洋子 | 国立がん研究センター中央病院 | |
シンポジウム18 肺がん領域へのDecentralized Clinical Trial(オンライン治験)の実装に向けて | DCT実装のチャレンジ | 11月2日(土) 15:20~16:50 | 第2会場 | 演者 | 長嶋 浩貴 | 東京センタークリニック | |
シンポジウム18 肺がん領域へのDecentralized Clinical Trial(オンライン治験)の実装に向けて | がん医師主導治験/特定臨床研究へのDCTの実装 | 11月2日(土) 15:20~16:50 | 第2会場 | 演者 | 中村 健一 | 国立がん研究センター中央病院国際開発部門 | |
シンポジウム18 肺がん領域へのDecentralized Clinical Trial(オンライン治験)の実装に向けて | Implementation of DCT(Decentralization Clinical Trial)and problems as the partner medical facility. | 11月2日(土) 15:20~16:50 | 第2会場 | 演者 | 田村 研治 | 島根大学医学部附属病院腫瘍内科/先端がん治療センター | |
シンポジウム18 肺がん領域へのDecentralized Clinical Trial(オンライン治験)の実装に向けて | がん領域の企業治験へのDCTの導入 | 11月2日(土) 15:20~16:50 | 第2会場 | 演者 | 葭田 貴浩 | 日本製薬工業協会医薬品評価委員会臨床評価部会 | |
シンポジウム19 デジタルで実現する多職種連携 | ー | 11月2日(土) 8:30~10:00 | 第3会場 | 座長 | 牧原 玲子 | 国立がん研究センター中央病院薬剤部 | |
シンポジウム19 デジタルで実現する多職種連携 | ー | 11月2日(土) 8:30~10:00 | 第3会場 | 座長 | 清水 陽一 | 国立看護大学校成人看護学 | |
シンポジウム19 デジタルで実現する多職種連携 | 日本における医療DXの進展状況とPHRの役割 | 11月2日(土) 8:30~10:00 | 第3会場 | 演者 | 五百川 彰仁 | 株式会社Welby | |
シンポジウム19 デジタルで実現する多職種連携 | 当院外来通院治療センターでの医療DX導入に関する取り組み 看護師の視点から | 11月2日(土) 8:30~10:00 | 第3会場 | 演者 | 伊藤 暖子 | 国立がん研究センター中央病院 | |
シンポジウム19 デジタルで実現する多職種連携 | アプリを使用した病薬連携 | 11月2日(土) 8:30~10:00 | 第3会場 | 演者 | 堀 里子 | 慶應義塾大学薬学部 | |
シンポジウム19 デジタルで実現する多職種連携 | 患者から医療者への質問促進アプリを用いた共同意思決定支援 | 11月2日(土) 8:30~10:00 | 第3会場 | 演者 | 藤森 麻衣子 | 国立がん研究センターがん対策研究所 | |
シンポジウム19 デジタルで実現する多職種連携 | 診療や研究のDigital Transformationを実現する上での課題 | 11月2日(土) 8:30~10:00 | 第3会場 | 演者 | 石木 寛人 | 国立がん研究センター中央病院緩和医療科 | |
Meet the Expert1 From Korea to MD Anderson(tentative) | From Korea to MD Anderson(tentative) | 11月1日(金) 10:30~11:30 | MTE会場 | 演者 | Keunchil Park | Department of Thoracic/Head&Neck Medical Oncology, UT MD Anderson Cancer Center | |
Meet the Expert2 Navigating the Revolving Door:Physician Careers in Academia and Pharma(tentative) | Navigating the Revolving Door:Physician Careers in Academia and Pharma(tentative) | 11月1日(金) 13:40~14:40 | MTE会場 | 演者 | Joseph A. Treat | Fox Chase Cancer Center | |
Meet the Expert3 Fostering Female Leadership in Healthcare:Lessons and Insights(tentative) | What is the optimal duration of adjuvant therapy in driver mutation + or - early stage NSCLC? | 11月1日(金) 14:50~15:50 | MTE会場 | 演者 | Heather Wakelee | Stanford University/Stanford Cancer Institute | |
Meet the Expert4 Harnessing the Power of Social Media:Strategies for oncologist(tentative) | METrics for Success:Optimizing Treatment for METex14 NSCLC | 11月1日(金) 16:00~17:00 | MTE会場 | 演者 | Stephen V. Liu | Georgetown University |