ラウンドテーブルディスカッション 14

3月28日[日]11:00-12:30

 
  終末期循環器疾患の治療〜緩和ケアまで
 
 
   
  QOL改善を目的とする循環器疾患の緩和ケアは決して治療と相反するものではないが、実臨床においてはCureとCareの狭間で医療者、患者は多くのジレンマを抱えている。
本セッションでは、その具体および教育について取り上げ、検討する。

 
 
   
 
 
大石 醒悟   大石 醒悟
兵庫県立姫路循環器病センター
循環器内科

  高田 弥寿子   高田 弥寿子
国立循環器病研究センター
特定行為研修部

 
 
 
 
   
 
 
安斉 俊久   安斉 俊久
北海道大学
循環病態内科学教室

  肥後 太基   肥後 太基
九州大学
循環器内科学

 
 
 
林田 健太郎   林田 健太郎
慶應義塾大学
循環器内科

  山田 佐登美   山田 佐登美
川崎医療福祉大学
看護実践・キャリアサポートセンター

 
 
 
濱谷 康弘   濱谷 康弘
国立病院機構京都医療センター
循環器内科