我が国におけるAIホスピタル構想
 
 
   
  第85回日本循環器学会学術総会、学会テーマ「NEXT STAGE」に相応しい会長特別企画として、「医療と健康のMIRAI」を企画いたしました。
MIRAIシンポジウム2では、内閣府SIPに携わる中村祐輔先生(PD) の「AI(人工知能)ホスピタルによる高度診断・治療システム」が進行中ですが、本学会でも、循環器学会の将来を見据え、MIRAI2では中村祐輔先生にAIホスピタル構想をご紹介いただくとともに、AIホスピタルに選ばれている慶應大学の取り組みを陣崎雅弘先生にご紹介していただく他、東京女子医大の村垣善浩先生、慶應大学の小林英司先生にはスマート手術室をご紹介いただきます。現在我が国のAIを利用した医療の最先端が紹介されるものと思います。
 
 
   
 
 
中村 祐輔   中村 祐輔
がん研究会 がんプレシジョン医療研究センター 所長/内閣府SIP AIホスピタルによる高度診断・治療システム プログラムディレクター
  陣崎 雅弘   陣崎 雅弘
慶應義塾大学 放射線科
 
 
   
 
 
中村 祐輔   中村 祐輔
がん研究会 がんプレシジョン医療研究センター 所長/内閣府SIP AIホスピタルによる高度診断・治療システム プログラムディレクター
  陣崎 雅弘   陣崎 雅弘
慶應義塾大学 放射線科
 
 
 
村垣 善浩   村垣 善浩
東京女子医科大学
先端生命医科学研究所

  小林 英司   小林 英司
慶應義塾大学
臓器再生医学寄附講座