- こちらは第14回日本ヘルニア学会学術集会（JHS2016）の演題登録ページです。
第12回アジア太平洋ヘルニア学会（APHS2016）への演題登録は下記URLよりお願いいたします。
https://reg.c-linkage.co.jp/aphs2016_abst/abstract.php - 演題登録の締め切り後、プログラム委員による査読が行われます。
査読の結果、優秀演題として選出された場合は、APHS（合同セッション）で発表をお願いする場合があり、該当者には別途事務局よりご連絡させていただきます。（8月中旬頃）
演題募集締切
2016年7月31日（日） 2016年8月19日（金） 2016年8月21日（日） 演題募集を締め切りました。
発表形式
「口述／ポスター／どちらでもよい」より、ご希望の発表形式を選択してください。
ただし最終的な決定についてはプログラム委員にて査読後、事務局よりご連絡させていただきます。
あらかじめご了承ください。
- 発表スライド：英語
- 発表言語：日本語
応募資格
演題応募は日本ヘルニア学会の会員であることが前提になっています。非会員の方（筆頭演者・共同演者）は演題応募とともに、下記より新規会員の登録手続きをお願い致します。
- 帝京大学外科教室内、日本ヘルニア学会事務局
- 稲葉 毅（外科准教授）、田村 純子（事務局担当）
住所：東京都板橋区加賀2-11-1
電話：03-3964-1231 FAX：03-5375-6097
ホームページ：http://jhs.mas-sys.com/membership/index.html
E-mail：surgery2@med.teikyo-u.ac.jp
応募方法
- オンライン登録による応募のみとなります。 郵送やFAX、メール添付によるお申込みは受付できませんのでご了承ください。
- 締め切り近くになると混雑によりサーバー等のアクセスが困難になる可能性がありますので、余裕を持って登録してください。
※推奨ブラウザ：Microsoft Internet Explorer 8.0, Mozilla Firefox 10.0, Google Chrome 18.0, Safari 5.0, Opera 10.0以降
※オンライン登録ができない方は運営事務局までご相談ください。
演題応募区分
| 主 題 プ ロ グ ラ ム |
シ ン ポ ジ ウ ム ※ 一 部 指 定 |
鼠径部切開法 | |
|---|---|---|---|
| 1 | JHSで考える 鼠径部切開法の成績 | ||
| 2 | 鼠径部切開法 再発の手技、成績 | ||
| 3 | 鼠径部切開法における日帰り手術の現状、手技、成績 | ||
| 4 | 鼠径部切開法 嵌頓、絞扼ヘルニアへの適応、手技、成績 | ||
| 5 | 鼠径部切開法 重度併存疾患患者への適応、手技、成績 | ||
| 6 | 鼠径部切開法の複雑ヘルニア症例の治療戦略 | ||
| 7 | JHSガイドライン | ||
| 腹腔鏡下 | |||
| 1 | JHSで考える 腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術の成績 | ||
| 2 | 腹腔鏡下鼠径部ヘルニア修復術、再発ヘルニアへ、手技、成績 | ||
| 3 | 腹腔鏡下鼠径部ヘルニア修復術、日帰り手術への現状、手技、成績 | ||
| 4 | 腹腔鏡下鼠径部ヘルニア修復術、嵌頓、絞扼ヘルニアへの適応、手技、成績 | ||
| 5 | 腹腔鏡下鼠径部ヘルニア修復術、重度併存疾患患者への適応、手技、成績 | ||
| 6 | 腹腔鏡下鼠径部ヘルニア修復術は本当に低侵襲か？ | ||
| 7 | 単孔式SILS、減孔式RPSの術式工夫 | ||
| 腹壁瘢痕 | |||
| 1 | JHSで考える 腹腔鏡下腹壁瘢痕修復術の成績 | ||
| 2 | 再発腹壁瘢痕ヘルニア、手技、成績 | ||
| 3 | 感染症後の腹壁瘢痕ヘルニアの術式工夫 | ||
| 4 | Mesh Bulgingをどう考える 本当に良いのか腹腔鏡下は？ | ||
| 5 | 腹壁瘢痕ヘルニアに対する手術適応と治療戦略 | ||
| 6 | 腹壁瘢痕ヘルニアの手術手技の変遷 | ||
| 小児・日帰り手術・一般 | |||
| 1 | JHSで考える 小児LPECの成績 | ||
| 2 | 再発小児鼠径部ヘルニアに対する治療戦略 | ||
| 3 | ヘルニア教育と専門性は存在するのか！ | ||
| ビ デ オ シ ン ポ ジ ウ ム ※ 一 部 指 定 |
鼠径部切開法 | ||
| 1 | 術式標準化への道 | ||
| 2 | Hybrid手術の有用性と適応 | ||
| 3 | 小児ヘルニアに対する治療戦略 -LPEC vs. 鼠径部切開法 | ||
| 4 | 術中合併症に対するリカバリーショット | ||
| 5 | 再発を起こしたヘルニア手術から学ぶピットフォール | ||
| 腹腔鏡下 | |||
| 1 | 腹腔鏡下鼠径部ヘルニア修復術、手技の標準化への道のり | ||
| 2 | 腹腔鏡下鼠径部ヘルニア修復術、腹部手術既往症例への適応、手技、成績 | ||
| 3 | 前立腺癌術後の鼠径ヘルニア： 機序と予防 | ||
| 4 | LPEC法のピットフォール | ||
| 5 | 腹腔鏡下鼠径部ヘルニア修復術、ピットフォールと対策 | ||
| 6 | 腹腔鏡下鼠径部ヘルニア修復術、3D腹腔鏡がもたらす新しい世界 （オリンパス社提供） |
||
| 腹壁瘢痕 | |||
| 1 | 腹腔鏡下腹壁ヘルニア手術の標準化を目指して | ||
| 2 | 腹壁ヘルニア困難症例に対する挑戦と工夫 | ||
| 3 | 腹壁瘢痕ヘルニア術後疼痛減弱の工夫 | ||
| 4 | 入院期間の短縮を目指す！術式は | ||
| 5 | 傍ストーマヘルニアの手術適応と治療戦略 | ||
| パ ネ ル ※ 一 部 指 定 |
鼠径部切開法 | ||
| 1 | 超高齢者（80歳以上）に対する初発鼠径ヘルニアの治療戦略 | ||
| 2 | 女性鼠径部ヘルニアにおけるメッシュ使用のpros and cons | ||
| 3 | 成人メッシュレス手術を見直す | ||
| 4 | メッシュ固定法のvariation | ||
| 5 | 術後慢性疼痛に対する予防法と治療法 | ||
| 6 | メッシュ感染症の機序と治療 | ||
| 7 | 鼠径部切開法における抗血栓剤の休薬/継続の功罪 | ||
| 8 | 鼠径部切開法の術後再発と合併症 | ||
| 9 | 鼠径部切開法における抗血栓剤の休薬/継続の功罪 | ||
| 10 | 各施設における鼠径部切開法の変遷と成績 | ||
| 11 | 前立腺癌術後の鼠径ヘルニア： 機序と予防 | ||
| 腹腔鏡下 | |||
| 1 | 腹腔鏡下鼠径部ヘルニア修復術、超高齢者への適応、手技、成績 | ||
| 2 | 腹腔鏡下鼠径部ヘルニア修復術、女性への適応、手技、成績 | ||
| 3 | 成人LPECの可能性 | ||
| 4 | 臍ヘルニア・上腹壁ヘルニアの手術適応 | ||
| 5 | 閉鎖孔ヘルニアの治療戦略 | ||
| 6 | メッシュ感染症の機序と治療 | ||
| 7 | 腹腔鏡下鼠径部ヘルニア修復術における抗血栓剤の休薬/継続の功罪 | ||
| 8 | 腹腔鏡下ヘルニア修復術、術後再発と合併症 | ||
| 9 | 腹腔鏡下鼠径部ヘルニアにおける抗血栓剤の休薬/継続の功罪 | ||
| 10 | 腹腔鏡下横隔膜・食道裂孔ヘルニア | ||
| 11 | 腹腔鏡下鼠径部ヘルニア手術 －単孔SILS vs 減孔RPS | ||
| 腹壁瘢痕 | |||
| 1 | メッシュ感染症の機序と治療 | ||
| 2 | 腹壁瘢痕ヘルニア修復術、術後再発と合併症 | ||
| 3 | 腹壁瘢痕ヘルニア どっちだ！ラパロ vs. オープン | ||
| 小児・日帰り手術・一般 | |||
| 1 | このままで良いのか！ヘルニア麻酔 | ||
| 2 | 若手外科医へ夢と教育をヘルニアで！ | ||
| 3 | 日帰り手術とマネージメント | ||
| 特 別 シ ン ポ ジ ウ ム |
鼠径部切開法 | ||
| 1 | 全ての術式の治療成績とlearnig curve | ||
| 腹腔鏡下 | |||
| 1 | 全ての術式の治療成績とlearnig curve | ||
| 腹壁瘢痕 | |||
| 1 | 全ての術式の治療成績とlearnig curve | ||
| 小児・日帰り手術・一般 | |||
| 1 | JHSから世界へ発信する－臨床研究のススメ－ | ||
| 一 般 演 題 |
一 般 ・ ポ ス タ ｜ |
鼠径部切開法 | |
| 1 | 本当はどのメッシュが良いのでしょうか！ | ||
| 2 | 稀なヘルニア | ||
| 3 | poor riskの治療 | ||
| 4 | 大腿ヘルニアの治療 | ||
| 5 | ヘルニアの看護と医療スタッフの支援 | ||
| 腹腔鏡下 | |||
| 1 | 本当はどのメッシュが良いのでしょうか！ | ||
| 2 | 稀なヘルニア | ||
| 3 | poor riskの治療 | ||
| 4 | 大腿ヘルニアの治療 | ||
| 5 | ヘルニアの看護と医療スタッフの支援 | ||
| 腹壁瘢痕 | |||
| 1 | 本当はどのメッシュが良いのでしょうか！ | ||
| 2 | 稀なヘルニア | ||
| 3 | poor riskの治療 | ||
| 4 | ヘルニアの看護と医療スタッフの支援 | ||
| 小児・日帰り手術・一般 | |||
| 1 | ヘルニアの看護と医療スタッフの支援 | ||
| その他 | |||
文字数制限・入力について
- 演題名： 全角40文字（半角80文字）
抄録本文： 全角600文字（半角1200文字）※登録画面には文字数制限がございます。上記の文字数を超えた場合は警告が出ますので必ず制限文字数をご確認ください。
- 「演題応募区分」よりご希望区分を選択してください。ただし、プログラム構成の都合上、最終的にプログラム委員会において分類させていただきます。予めご了承ください。
- 図表の使用はできません。
- 英字および数字はスペースを含め半角で入力してください。
- 「必須」の記載がある欄は必須事項です。データが入力されていないと登録できませんのでご注意ください。
- 登録可能な演者数(筆頭演者+共同演者)は15名まで、所属機関数は10機関までです。
- ご登録完了後、レイアウトをご確認いただき、演題名・抄録本文が途中で切れていないか必ずご確認ください。
抄録登録の注意点
個人情報保護について
- 個人情報保護の観点から、登録する内容には患者さんやその他の関係者を特定出来るような情報を記載しないようお願い致します。
その他
- 登録された抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、原則として事務局では校正・訂正を行ないません。そのまま印刷されますので、登録者の責任において確認してください。
- 登録締切後の原稿の変更および共同演者の追加、変更は一切できません。
- 演題申し込み手続き完了後に、登録者には演題登録完了メールが届きますが、共同演者には届きませんので、ご留意ください。登録者へメールが届かない場合は運営事務局までお問合せください。
- 演題採否は学術集会事務局に一任とさせていただきます。
演題募集を締め切りました。
