回復期リハビリテーション病棟協会 第45回研究大会in札幌

一般演題募集

演題募集期間

2024年9月13日(金)~10月23日(水)正午
11月6日(水)正午まで延長

応募資格

演題登録の時点で、筆頭演者および共同演者の中に回復期リハビリテーション病棟協会の会員施設に所属する職員が一人でも含まれていることが条件となります。

発表形式

  • 口述演題
  • ポスター演題

演題応募方法

インターネットを用いた「オンライン投稿」でのみ受付いたします。

  • 受付開始後、本演題募集ページの最下部にございます【演題登録】へのリンクボタンより、登録画面へお進みください。
  • 締め切り当日はアクセスが集中し、回線が混雑することにより、演題登録に支障をきたすことも予想されます。締め切り直前を避け、なるべく早い時期に余裕をもって登録していただくことをお薦めいたします。
  • 適切なブラウザをお使いください。
    UMINオンライン演題登録システムでは、【Firefox】【Google Chrome】【Internet Explorer】【Microsoft Edge】【Safari】以外のブラウザで演題登録はできません。それ以外のブラウザでは、ご利用にならないよう、お願いいたします。各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としております。
  • 暗号通信をご利用ください。
    本研究大会では、暗号通信を推奨しております。暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い)には、運営事務局へご連絡ください。
  • 登録番号が発行されます。
    登録ボタンをクリックすると登録画面が表示されます。正常に登録が終了しますと、登録番号(10000番台)が自動発行され画面上に表示されます。この登録番号の発行をもって演題応募の受領通知といたします。この登録番号が画面上に表示されない場合は、演題応募はまだ受け付けられていませんのでご注意ください。また応募時に登録されたE-mailアドレスにも登録完了通知が送信されます。
    ※携帯電話のEメールアドレスは使用しないでください。
  • 応募者自身が間違えて入力した内容につきましては、事務局では責任を負いません。
    登録ボタンを押す前に、間違いがないかご確認ください。
  • 万が一メールが届かない場合は、運営事務局にご連絡ください。
  • 登録番号とパスワードは必ず控えてください。
    演題応募により登録番号とパスワードが発行されます。この登録番号とパスワードがなければ、演題の確認・修正・削除はできません。忘れないように自己責任において管理してください。なお、セキュリティーを維持するため、事務局では一切お教えすることができませんので、ご注意ください。
  • 登録期間内であれば、いつでも演題の確認・修正・削除が可能です。
    一度登録された演題に修正を加えるときは、「確認・修正」ボタンを使用します。演題応募締切り前であれば登録番号とパスワードを入力することにより、修正・確認・削除ができます。同一演題で「演題登録」ボタンを使用するのは初回のみで、以後は「確認・修正」ボタンを用いて行います。修正するたびに「演題登録」ボタンを使用すると、同一演題が複数登録されますのでご注意ください。

カテゴリー分類一覧

カテゴリーⅠ・IIよりそれぞれ選択してください。

カテゴリーI(1項目必須)カテゴリーII(1項目必須)
1ADL・IADL1脳卒中・脳障害
2排泄2脊髄損傷・脊髄疾患
3摂食嚥下・栄養3下肢骨折・人工関節
4服薬管理・薬剤4脊椎・骨盤骨折、その他の骨折
5高次脳機能・認知機能5切断
6コミュニケーション6廃用症候群
7歩行・移動7心大血管
8上肢へのアプローチ8併存疾患・合併症
9装具・ロボット・リハ機器8COVID-19・災害
10QOL・心理10その他、該当なし
11 自動車運転  
12退院支援・家族支援・地域連携  
13家屋改修・福祉機器・環境整備  
14就労・就学支援  
15病棟マネジメント  
16チームアプローチ  
17スタッフ教育・人材育成・働き方改革  
18質の評価・アウトカム評価  
19医療安全(転倒転落・褥瘡・感染など)・医学的管理  
20業務改善、DX  
21回復期リハ認定看護師・セラマネの活動  
22その他  

演題登録時の留意事項

応募にあたっては次の事にご注意ならびにご了承をお願いします。

  • 応募した演題内容と当日の発表内容が大幅に変わることのないようにしてください。
  • 演題申し込みには、必ず共同演者全員の了解を得た上で応募してください。
  • 他学会や雑誌等で発表済みの演題や、内容が極めて類似している演題の応募はできません。
  • 採択する演題は、回復期リハビリテーション病棟協会第45回研究大会in札幌の目的や趣旨にふさわしい内容で、回復期リハビリテーションの普及・発展に有益なものといたします。
  • 演題の採否、発表形式およびカテゴリーの最終決定は大会⻑が行います。また、プログラム編成の都合により、演題応募時に選択した発表形式・カテゴリーと異なる場合があります。
  • 採択された演題の取り消しや発表形式等の変更はできません。
    筆頭演者が発表できない場合は、必ず共同演者が発表を行ってください。
    抄録に関する著作権は回復期リハビリテーション病棟協会および筆頭演者に帰属します。

応募演題に関する倫理上の注意

応募にあたっては次の事にご注意ならびにご了承をお願いします。

  • ヘルシンキ宣言に沿った研究であることをご確認ください。特にプライバシーの侵害や人体に影響を与える研究に関しては、対象者に説明と同意を得たことを本文中に必ず明記してください。
  • 原則として厚生労働省の「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」などの医学研究に関する指針に従ってください。
  • 個人情報保護のため、以下の倫理的配慮をお願いいたします。
    • 患者の氏名、患者ID番号、イニシャルまたは「呼び名」、画像情報などの番号は記載しないでください。
    • 患者の住所は記載しないでください。但し、疾患の発生場所が病態等に関与する場合は区域までに限定して記載することを可とします(東京都、新宿区など)。
    • 日付は、個人が特定できないと判断される場合は、年月まで記載することを可とします。
    • 他院などで治療やケアを受けている場合、その施設名ならびに所在地を記載しないでください。
    • 発表スライドに顔写真を提示する際は、個人が特定できないように加工をしてください。
    • 以上の配慮をしても個人が特定される可能性のある場合は、発表に関する同意を患者自身(または遺族か代理人、小児では保護者)から得るか、倫理委員会の承認を得てください。
  • 当日の発表に際しては、演題発表に関する利益相反(conflict of interest: COI)の開示を行ってください。なお、利益相反の有無にかかわらず、全ての発表者にご開示いただく必要がございます。

COIについて

回復期リハビリテーション病棟協会第45回研究大会in札幌の一般演題発表に際して、発表者(演者)と共同演者の利益相反の開示をお願いします。
当日発表の際に、口述発表はスライドの2枚目に、ポスター発表はポスターの最下部に、それぞれ利益相反状態について開示してください(必須)。
抄録提出日を基準として過去1年間について開示をしてください。

抄録の作成

応募にあたっては次の事にご注意ならびにご了承をお願いします。

  • 演題名の文字数は全角80字以内(半角英数字は2文字を1文字に換算)、抄録本文は全角800字以内です。
  • 共同演者の登録は、10名以内です。
  • 抄録本文には、【目的】【方法】【結果】【考察】などの項目を立てて記述してください。
  • 図表の登録はできません。
  • 登録された内容は、ミスタイプがあってもそのまま掲載されますので、ご注意ください。
  • 以下の特殊記号を用いる場合は、この欄でコピーして抄録本文内にペーストして使用ください。

特殊記号一覧

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採否通知

採否通知は、12月上旬頃、演題登録時にご登録いただいたメールアドレス宛にご案内いたします。
発表形式や発表日時につきましては、12月中旬を目途にご連絡いたします。
演題の発表形式および日時の決定は、大会長にご一任願います。

演題登録ページへのアクセス

下記演題登録ページにアクセスして、必要事項を入力し、送信してください

暗号通信 ※推奨

平文通信

演題登録に関するお問い合わせ先

株式会社コンベンションリンケージ
〒060-0001 札幌市中央区北一条西2丁目1 札幌時計台ビル
TEL/011-272-2151 FAX/011-272-2152
E-mail/45kaifukuki-reha@c-linkage.co.jp